記事が完成すると、すぐ公開したくなります。でも、文章の誤字がなくても「タイトルと本文の内容が違う」「画像の文字が切れる」「リンクが別の記事に飛ぶ」といった問題は残りがちです。ここでは、公開前の最終確認を10項目に分ける方法を紹介します。
1. 読者に伝わるか:4項目
- 読者:誰のどんな困りごとを扱う記事か、最初の段落で分かる。
- タイトル:本文にない成果や数字を大げさに約束していない。
- 冒頭:最初の数行に「この記事で分かること」が書かれている。
- 具体例:抽象的な説明だけでなく、手順・見本・確認表がある。
タイトルの見直し例(架空の記事)
修正前:「誰でも月5万円稼げるAI副業」
修正後:「無料で試すAI文章整理|初めての依頼文と確認方法」
結果を確認していないのに収入を保証する見出しは避け、記事で提供できる内容を示します。
2. 正確さ・権利:3項目
- 事実:価格・期限・機能・仕様に確認日と根拠がある。
- 体験:実際に使っていないサービスを「使いました」と書いていない。
- 権利:画像・引用・スクリーンショットを公開してよいか確認した。
AIで生成した文章も、公開する責任は投稿者にあります。特に外部サイトの料金、規約、キャンペーンは変更されるため、投稿直前に公式ページで見直してください。
3. スマホ・リンク・広告表記:3項目
- 画像:スマホ表示で文字や顔が切れず、重要部分に余白がある。
- リンク:記事中のURLを実際に押し、正しいページに移動する。
- PR表記:広告・アフィリエイトがある場合は、読者が分かる位置に明示する。
公開直前のおすすめ順
①記事の下書き画面でプレビュー → ②スマホ幅を確認 → ③リンクを押す → ④数字を原典と照合 → ⑤最後にタイトルと冒頭を読み直す。
4. 公開した直後も1回だけ確認する
公開URLを開き、記事の題名・見出し画像・外部リンクが意図どおりかチェックします。読者への案内文をXなどに載せる場合は、そのURLをコピーして使用し、推測でURLを作らないようにします。
このページは一般的な制作・検査方法の紹介です。noteの編集画面や機能は変更されることがあるため、操作時には公式の案内もご確認ください。
